PROGRAM

1プログラムは60分。60分間で世界中のショートフィルムを多数上映!!

特別興行『キセキの葉書』※クーポン/その他割引対象外  上映期間:11/13~11/19 ※14日(火)、18日(土)休映

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【チケット料金】
一般:¥1,800/学生¥1,500
シニア・ハンディキャップ・小人(中学生以下):¥1,100
レディースデー(水曜):¥1,100
年間パスポート会員:¥1,000

上映スケジュールはコチラ


監督:ジャッキー・ウー/出演:鈴木 紗理奈/申芳夫/八日市屋天満(子役)・福富慶士郎(子役) /土屋貴子/雪村いづみ(特別出演)/赤座美代子/亀井賢二/原作:脇谷みどり「希望のスイッチは、くすっ」(鳳書院)/脚本:仁瀬由深/制作・配給:ミューズ・プランニング/協力:鳳出版/製作:「キセキの葉書」製作委員会

実際にあった嘘のような、感動的な話! 全編西宮ロケを敢行!関西出身の俳優陣!! 脳性麻痺の娘と認知症の母親をもつ主婦を 鈴木沙理奈が迫真の演技で好演!

阪神淡路大震災の半年後から、ドラマは始まる。 兵庫県・西宮にある巨大団地に住む、原田美幸(38歳)とその家族。 夫・和成(40歳・大学助教授)、長男・勇希(7歳)、そして、長女・望美(5歳)は 脳性麻痺を持つ重度の障害児。美幸は介護と子育てに追われる生活に困難を感じ、 20年も会っていない実家・大分の母、門倉喜子(65歳)に手助けを依頼する。 しかし、きつい言葉で自分の生き方を厳しく断じられ、美幸は二度と母親には頼まないと決意する。 美幸は心の調子を崩し、見た目は元気だが不眠と摂食障害に悩む「仮面鬱」を患う。 ある時、娘の病気のせいで自分は不幸になったと考えていた自分の無思慮さに気付き、 もう一度〝自分らしく生きよう〟と、昔からの夢であった児童文学作家への道を探り始める。 そんな時、大分の母が認知症と鬱を同時に発病していることが発覚。 しかし父には状況的に帰郷することはできない、と告げる。 一方、夫の和成はイギリス留学を経る教授への道を推薦される。 夫から留学中大分に帰ってはどうかと勧められるが、望美の病院の問題だけでなく、 自分の中に〝望美に対して冷たい母〟に対する憎悪の思いがあると気付く美幸。 それでも帰郷はできないが、気持ちの明るくなる便りをハガキにして毎日送ろうと思いつく美幸。 和成をイギリスへ送り出しながら、家族の誰も手放さないと強く決意する。 最初はハガキに興味の無かった母親もだんだん便りを楽しみにし始める。 それでも病状は一進一退を繰り返し、ある日ついに自殺未遂を起こす。 自分が望美を通して母としての生きがいを得たように、 日々のハガキでマアの「母」という面に強く呼びかけ始める美幸。 暗闇に火を灯すように「お母さん、お母さん、私のために生きてください」というメッセージに、 やがて一歩一歩回復し二年後、ついに完治するマア。 美幸は夢を叶え、本を出版。和成も帰国し、さらには美幸の両親が会いに来てくれる。 苦難を乗り越えた一家の顔に、野花のような笑顔が咲く。