映画祭!横浜会場:開催3日目!
6月18日からブリリアショートショートシアターでも好評開催中
週末にご来場の皆様、ありがとうございました!
午後は大変な混雑と、節電の場内で暑い思いをされた方もいらっしゃったかもしれません
では、昨日の場内レポートをご紹介!
アジア インターナショナル & ジャパン プログラム – D
『Left or Right』井ノ上洋明監督来場!
投稿日: 2011年6月19日
本日2日目の横浜会場、アジア インターナショナル & ジャパン プログラム – Dにもたくさんのお客様がいらっしゃいました。本日の登壇は、ジャパン部門の『Left or Right』の皆様です。監督の井ノ上監督、撮影監督の森川公博さん、そしてオリジナル音楽を担当した野田眞如さんが登壇されました。皆さん関西出身ということで質疑応答はとても盛り上がりました!『Left or Right』は元々少人数スタッフで制作費もかなり少なく(なんと10万円!)、ワンシチュエーションの作品ですが、井ノ上監督の上司の方のお部屋にて撮影されたとのことです。
もともと大学までロボットの研究をされていた井ノ上監督。鉄腕アトムを作りたい!」という夢がありましたが、実物を作るよりも映像の中で作ろうと思い、映像の世界に入ったそうです。CM制作を生業とされているため、脚本はなく絵コンテのみで進行されたそう!
音楽の野田さんは、メロトロンとピアノを使ってオリジナル曲を作曲されました。右と左のスピーカーから別の曲を再生することで、タイトル通り『Left or Right』を表現したとおっしゃっていました。
また今回撮影されたカメラは、CANON 7D。ワンシチュエーションの作品のため、密室の中での機動性、そしてレンズの多様性が作品撮影により深みを与えたと撮影監督の森川さんは話します。元々監督からも映像の深みを求められていたそうですが、35mmにも匹敵する高精度の高さが監督も満足する映像に仕上がったのですね。
フットボールプログラム
フットボールプログラム presented by Jリーグを上映!満員御礼!


投稿日: 2011年6月19日
Jリーグ設立20周年を記念して設立されたフットボールプログラム presented by Jリーグでは、フットボールにまつわる世界のショートフィルムを上映しました。チケットは完売し、親子、カップル、友達同士などでご来場されたお客様で会場は超満員、通常よりエアコンの温度を少しさげるほどの熱気がありました。
『Extra Time/恋の延長戦』、この作品は小学生くらいの男の子と女の子の恋物語なんですが、とにかくかわいいんです。「●●ちゃんのこと好きなんだろ!ヒューヒュー」と、小学生の頃に冷やかされたあの感覚がひしひしと伝わってきます。ラストシーンもかわいらしいので観ている人の気分をホッとさせてくれる作品です。オフィシャルサイトからのメルマガ登録で『Extra Time/恋の延長戦』、はWEB上でご覧になれますよ。
そして『パンイーFC』、『offside/ オフサイド』。これは、フットボールプログラムの「スポーツの持つ力」をショートフィルムの「映像の力」で多くの人に伝えたい。という趣旨にぴったりの2作品で、両方実話なんです。特に『オフサイド』、時は第一次世界大戦、(しかもクリスマス!)英独両軍が睨み合っている場所にサッカーボールが転がっていってしまうんですね。ここまで言えばもうオチがどうなるかはわかってくるのですが、それにしても心を動かされてしてしまうのですー。戦争とフットボール、同じ“戦い”でもまったく別物。そして結局は、やはり敵同士、“それ”は実際の戦争中に起きたつかの間の出来事だったのです。。。
ちなみにブリリア ショートショート シアターはマリノスタウンの目と鼻の先!現在、マリノスのユニフォームや中村俊輔選手や中澤祐二選手ほかのスパイクをギャラリーにて展示中です。ギャラリーは無料で入れますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
CGプログラム
映画祭がデジタルハリウッドと業務提携し、今年新設されたCGプログラムからスタート!
投稿日: 2011年6月19日
『SAKURA』の川田和賜監督とデジタルハリウッドで講師を勤める山本浩司氏が来場!
世界の基準のフルCG作品を集めたこのプログラム、米国アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作品の『落としもの』(オーストラリア)ほか、その名に恥ずことのない秀作を上映しました。『落としもの』『少年の箱』『SMile』は社会や人間に対しての皮肉たっぷりで、CGの技術もさることながら本来の物語としての面白さを痛感。『キネマトグラフ』という作品はリュミエール兄弟がキネマトグラフの発明に関する特許を申請する前に、キネマトグラフを完成させていたある発明家の話、これがまたいいのです。日本作品は京都精華大学の石田祐康監督による『rain town』、DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX2011に輝いた徳岡琢也監督の『step by step』、そして川田和賜監督の『SAKURA』が上映されました。
もっと詳しく知りたい方はこちらでチェック!http://www.shortshorts.org/2011/ja/report/?p=488
ブリリアショートショートシアターでの開催は6月26日まで☆会場でお会いしましょう!
上映終了後のラウンジの様子:アンケートにお答え頂くと映画祭公式カタログプレゼント!
皆様、沢山のご意見ありがとうございます

みなとみらい線各駅にもポスターが掲示されています。情報フライヤーはラックにも設置して頂いてマス!開催前は横浜~みなとみらい近隣の、数々の店舗様にもご協力頂きました!
店舗の皆様、ありがとうございます!

毎年恒例の【オーディエンス投票】どの作品が面白かったかな?「印象に残った作品はコレ!」
短い中にも鑑賞者の感想や感じ方は人それぞれ、それを語り合うのもショートフィルム鑑賞の醍醐味です。皆様、是非足を運んでみてくださいね☆