NEWS & TOPICS

第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞の話題作『淵に立つ』2017年3月より当館にて上映決定!3/19は深田監督が来場!

 



あの男が現れるまで私たちは家族だった

崩壊した家族に、光は射すのか――

圧倒的な人間描写で『家族』を問い直す、2016年最大の衝撃!
世界を挑発する日本の新世代・深田晃司監督作品を当館にて上映!



公式HPはコチラ

chirasifuti.jpg

平凡な家族の心の暗 闇を繊細に表現、“家族”を問い直す衝撃作。
『歓待』『ほとりの朔子』『さようなら』などで世界的注目を集める深田晃司監督が
浅野忠信主演でメガホンをとり、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で
審査員賞を受賞に輝く。

futicast.png  futi1.jpg

【ストーリー】
下町で小さな金属加工工場を営みながら
平穏な暮らしを送っていた夫婦とその娘の前に、夫の昔の知人である前科者の男が現われる。
奇妙な共同生活を送りはじめる彼らだったが、やがて男は残酷な爪痕を残して姿を消す。
8年後、夫婦は皮肉な巡り合わせから男の消息をつかむ。
しかし、そのことによって夫婦が互いに心の奥底に抱えてきた秘密があぶり出されていく。


監督・脚本・編集:深田晃司
撮影:根岸憲一
サウンドデザイナー:オリビエ・ゴワナール 
音楽:小野川浩幸 
出演:浅野忠信/筒井真理子/太賀/三浦貴大/篠川桃音/真広佳奈/古舘寛治
配給:エレファントハウス
2016年/日本・フランス合作/カラー/119分
©2016映画「淵に立つ」製作委員会/ COMME DES CINEMAS

【上映スケジュール】
2017年3月18日(土)より
詳しい上映スケジュールはコチラ

319日(日)の回、深田監督の登壇が決定!

本編終了後にトークを実施いたします!


上映&イベント時間:10:20~12:50(予定)
チケット料金:上映と同じ

【トークゲスト】
深田晃司(監督・脚本・編集)

s_「淵に立つ」深田晃司監督.JPG

1980年1月5日生まれ、東京都出身。
大学在学中の99年に映画美学校フィクションコース入学。
長・短編3本を自主制作した後、2005年に平田オリザが主宰する劇団「青年団」に演出部として入団。
06年、バルザック「人間喜劇」の中の一編をテンペラ画のアニメーションで表現した中編『ざくろ屋敷』を発表し、
パリ第3回KINOTAYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。再びバルザックから着想を得た長編『東京人間喜劇』を発表、ローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭他に選出される。10年、本作『淵に立つ』の構想から派生した『歓待』(11年公開)が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞、チョン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞。13年、二階堂ふみ演じる18歳のヒロインの一夏の体験を描いた『ほとりの朔子』(14年公開)で
ナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。15年、放射性物質に汚染された近未来の日本を舞台に難民の外国人女性とアンドロイドの交流を描いた平田オリザ原作の『さようなら』(15年公開)が
東京国際映画祭メインコンペティション選出。16年、マドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。10月5日にDVD発売開始。本作『淵に立つ』で長編5作目となる。現在、全編インドネシアロケによる青春映画の準備中。


【チケット料金】
一般:¥1,800/学生¥1,500/シニア・ハンディキャップ・小人(中学生以下):¥1,100
年間パスポート料金:¥1,000
※レディースデー(水曜日)¥1,100