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【ゲスト登壇決定!★年間パスポート対応!】ポーランドの短編映画の全てを知ることができる一週間!「Polish Film Week」10月21日~27日緊急上映決定!

 



21日、22日は特別ゲストによるトークイベントも開催!
ポーランドを代表する名匠クシシュトフ・キェシロフスキ(『トリコロール三部作』)。
長編を手がける前、彼はワルシャワの記録映画製作所に所属していた。
その頃制作したショートフィルムを特別上映。彼の1960年代の
ドキュメンタリー短編映画から、また近年世界的に評価の高い
新進気鋭の若手監督によるドキュメンタリー、アニメーションなど、
ポーランドショートフィルムの全てを知ることができる一週間!
是非劇場でご覧ください!

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【上映プログラム】
■プログラム①
 ポーランド ドキュメンタリー「クシシュトフ・キェシロフスキ」プログラム
『病院』(クシシュトフ・キェシロフスキ/20分/1976年)
クシシュトフ・キェシロフスキ作品の中で最な鋭い印象を残す作品の一つ。
ワルシャワのとある病院に勤める医師たちの24時間シフトを記録したドキュメンタリー作品。
当時のポーランドの病院の劣悪な環境、そんな状況下で患者の命を救おうと懸命に立ち向かう
医者たちを映し出す。


■プログラム②
 ポーランド ドキュメンタリー「ニュージェネレーション」① プログラム
『Object』(Paulina Skibinska/15分/2015年)
水中でのレスキュー隊の姿を映すドキュメメンタリー。氷上の世界と、
その下に広がる水中の世界。レスキュー隊の視点から描いている。
タンペレ映画祭 2015 (フィンランド) ドキュメンタリー優秀賞、
サンダンス映画祭 2015 (アメリカ) 特別審査員賞などを受賞。


■プログラム③
 ポーランド アニメーション プログラム
『Baths』(Tomek Ducki/4分/2013年)
いつものようにプールサイドに並ぶ2人の老女。今回は、
いつもより更に“深く”潜る2人の勝負の行方は?現実と空想、生と死、肉体と精神、過去と未来。
二極を行ったり来たりする二元哲学をベースとしたストーリー。
CINANIMAアニメーション映画祭 2013 (ポルトガル) 5分以下最優秀作品 受賞作品


■プログラム④
 ポーランド ドキュメンタリー「ニュージェネレーション」②プログラム(60分)
『Close Ties』(Zofia Kowalewska/18分/2016年)
結婚45周年を迎えた一組の老夫婦。夫がその期間の8年の間。
他の女性と一緒に暮らしていたという事実を忘れることができれば、
二人にとっては幸せな日々であった。2017年米国アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門
ショートリストほか、世界中の映画祭で受賞・上映された作品。


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【チケット料金】
■21、22日イベント
一般:¥1,200/学生:¥1,000/シニア・HC・小人:¥800
年間パスポート:無料

■上映のみ(23~27日 ※24日休映)
一般:¥1,000/学生・シニア・HC:¥800
年間パスポート:無料

【チケット発売日】
各上映日の1週間前より当館窓口にて販売


【上映スケジュール】
2017年10月21日(土)~10月27日(金)
詳しい上映スケジュールはコチラ

【ゲスト】
Katarzyna Wilk(クラクフ映画協会) ※21日、22日登壇予定
2006年からクラクフフィルムファンデーション(Krakow Film Foundation)に参加。
ポーランドのドキュメンタリー、アニメーション、ショートフィルムの宣伝や
中編・長編ドキュメンタリーの販売を行う同財団のKFF SALES & PROMOTIONで副部長を務め、
映画祭への配給・戦略を担当。またポーランドのドキュメンタリー作品を海外へ紹介するプロジェクト
”POLISH DOCS”のコーディネイター、クラクフ映画祭に参加する映画業界人を対象に
フィルムマーケット、ワークショップ、パネルディスカッション、プレゼン、ネットワーキングイヴェントなどを
提供するプラットフォーム”KFF Industry”の代表としても活躍。
更には映画文化のジャーナリストとしても活動する、
ポーランド映画協会(ドキュメンタリー映画制作実行委員会)の専門家である。

Zofia Kowalewska(『Closed Tie』監督) ※22日「Polish Film Week」プログラム④登壇予定
ポーランドのウッチにある映画学校で映画制作を学ぶ3年生。
彼女が監督した短編ドキュメンタリー作品『Close Ties』は、
2017年アカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門のショートリストに入選した他、
2016年ライプツィヒ国際映画祭Golden Dove Aawrd、クラクフ映画祭Silver Dragon、
IDFA学生ドキュメンタリー部門特別審査員賞など、これまでに17の賞を受賞している。
他にも『My luv』や『Mikki』、『Don’t Call me mom』などの短編ドキュメンタリー作品や
フィクション作品を監督。現在はウッチ映画学校で次回作のショートフィルム制作に取り組みながら、
ワイダスクール・ドキュメンタリーフィルムプログラムにも参加している。